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JOLT杯

07.22.2009, トリックスター, by .
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7/19 ギルドJOLT主催のGVイベントである、JOLT杯が開催されました。
http://jolt.blog.shinobi.jp/
ギルド主催のイベントであるにもかかわらず、非常に高額な賞品が魅力なこの大会。
賞品も素晴らしいのですが、多数のギルドの参加もあるようで、今まで同じメンバーでやってきたうちのギルドの番付が見られることもあり、腕試しという気持ちで参加しました。
前々からこの大会の為に準備、調整してきました。


まずは溜め込んだカバリアコインをすべて装備に交換した後、リサイクルに出してしまいます。


そして、リサイクル。
過去にガチャや箱で出した使っていない装備を惜しげもなくリサイクルにだしました。
リサイクルチケットは、すべてNO.9のカードパックに交換。
リサイクルチケットは、課金晶や白エリ、ペットブローチにも交換できるのですが試合のほうが大事です。
後悔はしていません。


そして試合当日。
前々日が3枚交換でサターン。
前日が2枚交換でサターン。
1枚交換の可能性が高いな・・・ とおもいってましたが、普段の行いの良さが功を奏したのか、3枚交換。
手持ちのカードは命中カード3枚と回避カード6枚。
これで降臨できなければ、NO.6のカードでサターン降臨狙いです。
最初に、命中カード3枚セットして回してみるも、2枚しか揃わず。
命中90は素晴らしいけど、これならサターン降臨のほうがトータル的に上。
というわけで、回避カードをセットして再挑戦。


普段の行いがここでも功を奏したようで。
アポロン降臨いたしました。
あまり良いステの装備を持っていない僕にとって、このステータスアップは素晴らしいの一言に尽きます。
アポロン降臨したあと、ウォーミングアップのつもりでCastとGVのイベントに参加してきました。
本来、デスマッチ形式で部屋を作らないといけなかったのに、私の操作ミスで、チームマッチ形式になっていました。
部屋の作り方を間違えていたので、本来Castにスルーされるはずでしたが、Castは中に入ってきてくれました。
CastとチームマッチをしたギルドはJ鯖F鯖含め、うちだけかもしれません(笑)
内容は、Castチームをやっつける事はできましたが、部屋のルールを作り間違えていたので、無効試合となったようです。
景品はもらえませんでした。
そして、JOLT杯が開催されました。
うちのメンバーは、いつものメンバー。
ここでメンバーをさらっと紹介しておきます。
てもたん(僕):アライグマ 牙亥(Leeさん):光特化トカゲ クロブラ(エロチャット):光ハイブリ羊 顔文字(顔さん):特化兎 かちゅーしゃ(チンポマン):ハイブリライオン
Leeさんとは一番付き合いが古く、僕がまだちゅもたんで微課金のかわいい羊(100レベルくらい?)をレベル上げしていた頃からの友達。
当時から、全身課金装備で憧れの存在でした。
一緒のギルドになってからは、しょっちゅう塔に登っていたな。
酔っ払ってるLeeさんを無理やりGVに連れていったのが、うちのギルドでの、最初のGV。
いつもバカ話しながら遊んでいます。
頼れる存在。
装備の質も、並以上のものを持っていると思います。
クロブラは、輝々さんのギルドのメンバーだったんだけど、ギルドが解体になり、GVができるギルドを探しているとの事で加入しました。
装備は正直、他のプレイヤーに比べて劣っている面は多々ありますが、反省すべきところを反省し、気をつけるところを気をつけるというプレイスタイルで、安定した動きを見せてくれる頼れる羊。
顔さんは、うちのギルドが5人フルメンバー揃わなかった時期に、しょっちゅう助っ人で参加してくれていた兎。
毎週助っ人で青看板を出す際も、まずうちのギルドに打診してきてくれていました。
また、僕が経験値4倍キャンペーンでGVに出ていなかった時にも、クロブラをギルドにいれてくれていました。
いつも、助っ人で来てもらっているし、そのまま合併って感じで居ついてもらった人です。
装備の質も高く、プレイヤーの動きのレベルも高いと思います。
うちのギルドの構成上、グルミをかけた魅力を倒す、ガンナーを倒すなど、とても負担の掛かる職ですが、頼りになります。
チンポマンは、顔さんのリアル友達らしく、顔さんと一緒にギルドに参加。
二人はよく一緒に漫画喫茶からトリックスターにログインしてきたりもしていました。
今は二人とも2PC仕様になったようですが。
装備の質は高いです。
現状、ヘッドやマスクがスロ3のメテゥスを使っているようですが、スロ4ヘッドマスクが発売されたら更にパワーアップするんじゃないでしょうか。
AA型で、メテオやシャワーを避けつつグルミを入れてもらうという、大変な仕事を担当してもらっています。
また、AA型だけでは対応できない相手の為に、最近は銃を使うこともやってもらうようになりました。
開幕早々にチンポマンが死んでしまうと、そのターンオワタになってしまうほど、重要な役割です。
と、まぁ、メンバーを見てもらってもわかるように、うちには一騎当千の強いプレイヤーというのは1人も存在しません。
抜けたものを持っていない以上、皆で力をあわせて攻略していく必要があるわけで。
うちに余分な仲間はいません。
この構成では、誰か1人でも抜けたら全く歯車が噛み合わなくなってしまうのです。
相手に同情を誘うほど本当に弱かった時期から、1からやってきた仲間です。
今回の大会は、戦略云々も、少しは話しますが、基本的に無心で。今までやってきた事を出し切るように、あまり、細かい戦略を出さないようにしました。
まず第1試合は、うさうさ同盟とでした。
このギルドは、僕が以前に所属していたギルド。
交流的な目的で遊びのGVはやるけど、ガチGVというのはやった事が無いギルドです。
今回のGVにはそういうギルドもいくつか参加するようなので、お祭り気分で参加してみては? と話を持ちかけてみたところ、参加する運びになりました。
メンバーの人数が足りていないので、だっきぃに入ってもらい、だっきぃもJOLT杯に参加できる事になりました。
試合の結果は、うちのギルドの勝利に終わりました。
やはり装備差、レベル差というのもありますし、即席PTでは厳しかったのかも。
しかし、雰囲気を楽しんでもらえたら一番だし、全力で行かせてもらいました。
今後も、どんどんGVに参加して欲しい。
うちのギルドとの練習試合も、今後たくさん企画して行きましょう。
試合結果は責任者が報告とのことでしたが、なぜかチンポマンに1:1とかあったらしく、報告はチンポマンにお任せすることになりました。
僕は試合の対戦相手によって、目玉焼きと火山卵を入れ替えたり、色々やる事があったので好都合でした。
2試合目はKirschとの対戦。
ここは、Aグループの対戦で、うちがもっとも苦戦すると事前予想していたギルド。
相手の構成は、アライグマ、猫、闇特化、兎、ガンナー。
アライグマが足止めをしつつ猫が魔にチャームや猫SEX。
チャームの掛かった魔に兎が追撃。
闇魔はアライグマにパララ。
ガンナーの銃の威力高し。
なかなかに厄介な相手です。
前日のGVで1度対戦したものの、惨敗しました。
うちには専属のガンナーがいないので(チンポマンはAA主体)猫、アライグマ、闇魔という、早々落ちないキャラを相手にするのは、相当に厳しいです。
これが、光魔相手だと、僕が少々命中を上げるなどで落とす事は可能なのですが、闇魔と魅力2に対して極端に弱いうちのギルド。
魅力を下げないとどうしようもないっていうことで、前日に方針を転換して、チンポマンにAA型から命中ガンナーになってもらい挑む事に。
この方針転換がうまく行き、何とか接戦を制する事ができました。
しかし、この勝利は、AA型から銃に変更してもらったから勝てた。 という、簡単なじゃんけんゲームではなかったです。
はっきり言って、それでも勝算は少なかったかな。
しかし本番になって、やたら呼吸があう、我がギルド。
苦手とする闇魔も、瞬殺で、流れを一気にこっちに持っていけたのがよかった。
負けパターンの1つに、死なない闇魔を1人で向きになって攻撃するというのがあったので。
瞬間的に皆で力をあわせて倒せたのは、素晴らしかったかも。
まじでいうことなし! っていうくらい、今までGVやってきた中でも、素晴らしいコンビネーションで勝てた試合でした。
Kirschギルドは、メンバー全員、無名(なのか、キャラネームをチェンジしたのか、僕が知らないだけなのかはわかりませんが)プレイヤーですが、各プレイヤーの連携具合や立ち回りも、決して他の常連GVのプレイヤーに劣らない、むしろ勝っている点をいくつも垣間見る事ができた、強豪ギルドです。
魅力2だから。チャームパララあるから。猫SEXがあるから。
そういう理由で強かったわけではなく、動きの良いプレイヤーがあつまり、また、きちっと連携をとってくるあたりが強さの秘訣だとおもいます。
前日のGVで戦ったとき、顔さんが
「無名の相手かもしれないけど、現状、うちら、連携負けてるぞ」
って言っていたし、それで、何とか一矢報いたい と思い本番に臨んだ経緯もあります。
今後、強ギルドとして名を馳せるであろう、Kirsch。
うちらも負けないように、がんばっていきますよ。
3試合目はIdentityとの対戦。
アライグマ、羊、特化銃、兎2の構成。
構成的に若干、うちが有利な気もしますが、オーラの命中力の高さが厄介。
これでうちの光魔などがさくっと死んでしまうと、あっさりヒットを稼がれてしまう。
鶏さんの銃の威力の為、こちらの命中をあまり上げられない(HPを犠牲にすると火力不足)
兎2構成の為、回避を上げる為チンポマンはAA型に。
しかし、試合ではすべての読みが裏目に出たのかも。
HP型で向かったので、オーラで魔を倒しきれない。
チンポさん兎を回避するための装備でいくと、相手の鶏南蛮さんはまさかの運装備。
すべてが噛み合わないまま、ヒットを稼がれた状態で後半戦に。
焦って倒そうとして、なかなか思うようにいい倒し方ができない。
こちらが有利な構成であったのにもかかわらず、負けてしまいました。
いい形になかなかならなかった。
せっかくの魔2構成を活かして相手の兎でヒットを稼げなかった。
焦ってばらばらに動いていた。
このあたりが敗因です。
Identityに一敗を喫し、もう、後が無い我がギルドとなりました。
第4試合はFrequencyとの対戦。
このギルドは、だっきぃの知り合いのギルドのようです。
対人経験等、浅いギルドのようですが、このような大会に出てくるガッツのあるギルド。
今後もどんどんGVに出て、楽しんでいってもらいたいです。
第5試合は心月堂との対戦。
このギルドは、猫が相手にいるので、猫SEXに気をつけて挑みました。
心月堂のメンバーに、羊のリアラさんがいました。
この人とは、アイスDでちゅもたんのレベル上げをしているときに、よく同じptになったなぁ。
レベル400になったようで、おめでとうございます。
今後もGVに参加して、盛り上げてください。
第6試合は蒼との対戦。
Aブロックの要注意ギルドは、Kirsch、Identity、そして、ここ蒼でした。
アライグマ、ハイブリ龍、兎、ガンナー2という構成。
ガンナー2という構成は結構厄介で、HPを下げられない(命中を上げられない)というのが問題。
また、ガンナーのステも高いらしいので、チンポマンがあまり運を下げて命中に振る事ができないという点も。
もう1つ厄介なのが、ハイブリ龍のメギストスさんの動き。
なんせ、攻めの動きが凄い。
GVプレイヤーの中で、もっとも攻撃的な魔であると思います。
メギストスさんを放し飼いにすると、顔さんがやられて、相手にガンナーが2人もいるのに、そこでヒットを稼げない ということになります。
今大会では、あまり細かい作戦を立てずに、各自が自由に動くというスタンスで行っていたのですが、vs蒼だけは例外で、メギさん粘着大作戦を決行することに。
僕が、メギさん好き好き って追いかけてる間に、他のメンバーは、ドラクエ9のさくせん でいう バッチリがんばれ の作戦で戦う感じでいきました。
僕のオーラのラッキーヒットで、ガンナーも倒せたようで、勝ちに繋がりました。
蒼はメンバーにも恵まれていて、今後強くなる事間違いなしの固定ギルドです。
第7試合は休みで、第8試合はぷにぷにミンゴとの対戦。
負けると後がないので、死なないようにがんばろう という作戦。
ドラクエでいう、いのちだいじに。
猫SEXには注意です。
久々にGVをやったプレイヤーが多いみたいで、まだ慣れていなかったのかな。
今後もGVに参加してもらえたらいいなぁ。
そして、予選最終試合は幸せ度★★★☆☆との対戦。
ここは、傭兵を募って参加した、JOLT杯向けのギルドという感じかな。
こちらも猫がいたので、猫SEXに注意して。
しかも、この猫のプレイヤーは、過去にGVで何度か戦った事があるのですが、レベルも装備の質も高かったので要注意です。
相手の兎は苑たんの兎でした。
ハイブリ兎ということはわかっているので、回避少なく、攻めのスタイルでいくことになりました。
ここも勝利し、予選がすべて終了。
途中の試合経過など、全く見ていなかったので、現時点で、決勝に進出できるかは謎でした。
決勝トーナメントに進めるギルドは、2ギルド。
勝率が同一なら、直接対決で勝利したほうが進出。
しかし、Aブロックはかなりの接戦だったようで、もし、一敗のギルドが3つ現れた場合、ヒット数で決まるとのことでした。
この時点でわかっている事は
1.うちはKirschに勝った
2.うちはIdenに負けた
3.KirschはIdenに勝った
この時点で、決勝進出できるかが怪しくなってきました。
まぁ、やるべき事はやったし、楽しかったのでよかったやん。 っていうことで、結果発表を待ちました。
結果・・・
Aグループ、1位通過できました。
結局
1.うちはKirschに勝った
2.うちはIdenに負けた
3.KirschはIdenに勝った
4.蒼はIdenに勝った
という、ものすごい接戦だったようです。
戦っている間、情報は入ってこないのですが、まさかこんな、ギルドによって勝ち負けがばらついているとは。
1敗のギルドはうちと、Kirish。
直接対決はうちが制したので、1位通過となったようでした。
決勝進出が決まったとき、チンポマンは雷で停電中で、携帯メールで決勝進出を伝えました。
そして、決勝トーナメントの行われる虹鯖に移動。
Bグループの一位は、予想通り、クリックの後継ギルドっぽい気楽にяGGでした。
そして、圧倒的な勝利で全勝での1位通過。
決勝トーナメントは、Aブロック1位vsBブロック2位。 Bブロック1位vsAブロック2位で行われます。
うちが苦手としたKirishを、яGGがどう攻略するか、見に行きたかったのですが、同時開催だった為試合会場へ。
決勝トーナメント1試合目は、EMATYとの対戦。
EMATYは、アライグマ、特化銃、ハイブリ羊、特化狐、特化牛の構成。
注意すべき点はいくつかあり、まず、ハイブリ魔である、ぬへ【火鉢】は地味に兎狙いがうまい。
顔さんが開幕で死なせてしまうと、特化狐や、特化銃でヒットを取れない。
ストレッチで獅子SEXを無効化できるとはいえ、ぶっこみさんの超火力はすさまじい。
アライグマである私が死んだら、目も当てられない。
そして、もっとも苦手なのが、牛のレブナスさん。
ものすごい装備で、隙をみて光魔を切りつけてくる。
光魔がさくっと落ちたら、相手に集団レイプされて終わることでしょう。
また、ノックダウンもOKなルールなので、ノックダウンを食らうことも避けたい。
この構成で唯一の救いは、相手に特化兎がいないので、グルミを食らっても僕が死ぬ事が少ないという点。
もちろん、風切りがいい当たりすれば死ぬのですが、グルミ>ラッシュのように各殺では無いのは救い。
この試合の重要なポイントは、最重要課題は、牛をいかにすばやく倒すか。
レブナスさんには、普段からやられまくっている、我がギルドの魔たち。
牛見たら殺せ! っていうまでもなく、やられたくないから一気に狙います。
フルハウスやオーラで上手に捕まえる事が多かったお陰で、牛に暴れられる前に倒すことに成功。
また、高火力の銃に警戒していたのですが、こちらの魔の運を気にしていたのか、序盤、運仕様でQSの火力があまり出ていなかった事も、こちらに有利に働いたかも。
そして、何とか勝利し、決勝に進む事に。
決勝の相手はяGGです。
ここのギルドは、うちが目標としていたギルド、クリックの後継ギルドです。
立ち回りまで含めた装備のチョイスが常に相手の上を行っているハイブリガンナー。
命中、回避、HPを信じられないほど高レベルで両立してる化け物兎。
人間離れした素晴らしい判断力の、魅せる光魔。
ここまでテクニカルな動きができるのかと思えるほどの闇魔。
ものすごいプレッシャーを与えてくるアライグマ。
構成的には、うちとほとんど差はありません。
うちが光ハイブリ羊がいる事に対して、闇特化のトカゲがいるだけ。
まぁ、やる前から、勝てる気はまったくしておりませんでした。
前日にチンポマンお休みの中、こちら4人、яGG4人で一度対戦してもらいましたが、惨敗。
ただの惨敗ではなく、パララを封印された常態でボロ負けでした。
そして、決勝開始。
目標だったギルド、クリック。
そして、クリックが解散になり、悲しい思いをしていました。
そのクリックと。いや、クリック改ともいえるяGGと対戦ができるだけで幸せ。
もう、多くは語らない。
最後の試合だし、楽しんでいこう。
そして、楽しみながら、惨敗してしまいました。
もはや、どこをどう対策したら勝てるとか、全く想像もできないというか。
全く別次元の強さです。
яGGはまた、活動を停止するようですが、また機会があればフルメンバーで戦って欲しいです。


集合写真です。
うちは2位だったので、4G見た目5個をもらいました。
皆でじゃんけん大会をして、分けました。
僕が貰った賞品は、アドレット剣っていうやつかな。
白く光っている剣です。
ギルド結成して、みんなでがんばってきた結果、この4G装備をもらえたので、これは絶対、売ったりできないな。 って全員が口を揃えて言っていました。
凄いいい装備が手に入ったら、見た目にしようって。
課金装備なら、それを上回る課金装備が手に入ったとき、何の遠慮もなく上書きできるから、課金装備がいいのでは。 って話で落ち着きました。
しかし、本当に楽しかったイベントでした。
18ものギルドが出場し、頂点を目指す。
そんな機会を設けてくださった、JOLTの皆様。
本当にありがとうございました。
また、この大会を通じて、他のプレイヤー同士の交流にも繋がったのではないでしょうか。
僕自体、あまり他のGVのギルドの人と交流は少ないほうなのですが、それでも、今回の大会を通じて、皆、GVが好きな、いいプレイヤーばっかりなんだなって気付いて、ちょっと感動しました。
生きてますぞ、Kirish、蒼など、結成間もないが、すでに強豪ギルドがたくさん出現してきて、今後のJ鯖GV界も盛り上がっていく事間違い無しでしょう。
ウサウサ同盟も、今回参加して楽しめたんじゃないかな。
うちのギルドは、1から初めて、ちょっとづつあーでもない、こうでもないと、議論を重ねてきました。
今後の目標は、新たにギルドバトルをやってみたい という仲間を加えて、2Gくらい出せるようにして、新たなるGVer加えつつ、もっともっと高みを目指して行きたいと思います。
まったりプレイも楽しいですが、ちょっとムキになって部活じみた汗臭いプレイも楽しいものですよ。


最後にメンバーで集合。
負けた試合もあったけど、ズタボロに落ち込んでた時期も考えたら、いざという時に実力以上の力は出せた今大会だったと思います。
毎週末、22時が近づくと、必ず集まってくる皆。
レベル上げをがんばった皆。
皆でがんばってきて良かったな、楽しかったのな、と思えた。
皆、全員そう思ってると思う。
JOLT杯は最高に楽しい1日でした。

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3 Responses to JOLT杯

  1. すばらしい記事ありがとうございます!
    春日さんが前から準備していたのは知ってましたw
    2位おめでとうございます^^
    これからも頑張ってください(・∀・)

    返信
  2. 2009-07-23 at 09:29 かちゅ

    もうちょい命中に力を入れるようにしてみます
    回避は800まであげれるようになったから(運1k以下になるけど
    次は命中1k↑目指します( ゚Д゚)y-~~
    銃でもそれなりに活躍できるように。

    返信
  3. >>みっくさん
    楽しいイベント、ありがとうございました。
    これからもGV、楽しんでいきましょう。
    これからもよろしくお願い致します。
    >>チンポマン
    合成糞ゲーやけど、折れない程度にがんばって。
    課金そこそこでも楽しめたら勝ち組。
    装備の差は、皆で練習して詰めていこう。

    返信

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