打倒LKに向けて、X-PerlのRaidUnitFrameから、Gridに変更しました。
パッと見でそれなりの情報がわかり易く表示できるX-Perlに比べ、シンプルで細かくカスタマイズできるGrid。
X-Perlの利点は、パッと見でそれなりの情報が分かります。
私の知りたい情報である、DruBuffが掛かっているとか、どのHoTが乗っているとか。
Gridは、点の位置や色を細かく設定して一度に表示できる反面、この場所のこの色の点はこういう意味 っていうのを脳内で変換しなくてはならず、導入に踏み切れていませんでした。
しかし、どうも、X-Perlだと、vsLKで表示されていないとまずいDebuffが表示されていなかったようで、Grid+GridStatusRaidDebuffでDebuffを表示できるようにしてみました。
導入した直後に、ランダムダンジョンにGridの練習をしにいったのですが、見た目や、Debuffアイコンの大きさなの、自分の見やすいイメージにカスタムする前だったので、ごっつい見難くてHeroicHoRでさくっとWipeさせてしまいました。
生贄となってしまった名も知らぬ5manメンバー達、ごめんなさい。
その後、山田さんに細かい見た目のカスタマイズの方法を教わりながら、自分なりに色々いじくってみて、それなりに使えるように設定できました。
色々教えてくださってありがとうございました。
Gird
http://wow.curse.com/downloads/wow-addons/details/grid.aspx
GridStatusRaidDebuff
http://wow.curse.com/downloads/wow-addons/details/grid-status-raid-debuff.aspx
広告