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初の遭遇戦

09.01.2009, World of warcraft, by .
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ちょこちょこWoWを進めています。
メインの鯖をWinterhoofからBlackRockに移し、キャラも1レベルから育てなおしだったのですが、まだ始めたばかりだったこともあり、WinterhoofのHuunterやRogueのレベルは超えました。
BlackRockではDruidで活動しているのですが、序盤こそ、Rogue や Hunterに比べたら相当辛かったですが、猫に変身できるようになったので、ソロも相当に楽になりましたよ。


熊に変身してお尻のアップです。
Sexyですか?


カメラワークの設定を変えました。
3DのGameはMelee当てにくいなぁってGakkari君に話したら、カメラの設定が悪いのでは? と。
色々いじって、上から広く見渡すように変更しました。
バイオハザード的な動かし方で遊べます。
これで後ろの敵も見える。


(クリックで拡大)
これが初期にやってた画面。
これじゃ後ろ見えないですね。


Questを日本語化するAddOnを入れてみました。
直訳しすぎでこれでも意味はわかりませんが、単語、単語で必要なものを汲み取るみたいな。
著作権侵害でWANTEDな人の頭を連れてくるQuest。(要するに殺して生首を持ってきてくれ)


ベンチャー企業研究サイトでコントロールコンソールにアクセスするQuest。
(Venture co という一派なのですが、直訳されるとベンチャー企業)


Questを終えて、報告にきたのですが、頭の上に?マークを出している人がいない。(WoWではQuestを終えた後、報告待ちのNPCの頭の上に?マークが出てわかりやすくしてくれています)
よくみるとプレイヤーに殺されてた。
しばらく待ってNPCの復帰待ちです。
Reviveで蘇生できないかなぁ? と試してみたけど無理でした。


セイウチに変身できるようになりました。
水の中もすいすいいける。
また、呼吸の為に水面にでなくてもいい。


突然、Partyに誘われたので入ってみました。
WCというダンジョンに行くらしい。
ダンジョン初参加です。
僕の英語がへたくそすぎて、即効でWisperでjapanese? ってきたので y って答えたら、次から日本語でChatしてくれました。
Hirohiroさん以外の人は現地の人だったようです。
国籍不問のPartyっていうのがWoWの醍醐味。 というか、Blackrockは日本人は多めではあるとはいえ、日本人が異端児である事は間違いないでしょう。
英語力を上げたいところ。
僕はチーターに変身して移動。
バイクの二人乗りで向かう人も。
2人乗りの乗り物いいなぁ。 欲しい。
ダンジョンは始めてでSSをとる暇もなかったのですが、青Nameの肩装備をGetできて良かったー。


僕も乗せてもらいました。
アメリカのゲームだけあって、バイクもアメリカンです。
どっどっどっどって、V-Twinの排気音です。


チーターに変身するとこうなる。
移動速度が上がります。
Kodo(サイのような騎乗生物)に乗っても速度があがるのですが、もっぱらチーターに変身して移動しています。


CatFormっていうから猫かと思ったら、ライオンでした。
Druidは猫に変身できるようになってから、相当楽になりました。
攻撃強いし、攻撃速度速いし、ステルス使えるし。
TalentでCatFrom時の移動速度を上げる事もできる。
始めてDruidを育てる人は、最初は辛いかもしれないけど、CatFormを覚えたらめちゃくちゃ楽になるので、それを目標にするといいです。


CrossRoadの宿屋に飛んだら、大勢でダンス大会が繰り広げられていました。
僕も混ざって踊っていたのですが、よく見たら、AllyのHumanが混じってた。
踊り終わったあと、剣をかついでた人に殺されました。
Hordeテリトリーの町に入ってくるとはいい度胸だ。


使わない装備など手に入れたら、オークションに出品してお金を稼ぎます。
WoWでは、露店というSystemではなく、1:1の取引か、オークションをに出品することになります。
落札されたら、メールで代金が振り込まれる仕組み。
出品手数料が多少かかるので、その分が差し引かれてから振り込まれます。
町に戻ったあと、メールの確認するのが楽しみ。


Questを消化してたら、AllyのHunterに殺された。
レベル20くらいまでの間はHordeテリトリーでのQuestが主体だったのですが、20も超えた今は、中立地域でのQuestをやっています。
レベルは僕と同じ25だったから、いい勝負できるはずなのだけど・・・
Hunterは回復手段が少ないので、一気に畳み込めばいけるかなぁ と、ステルスして近寄って、攻撃したんだけど、固められて、ペット向けられて、矢を打たれるという展開に。
僕の死体の横でLOLとかHugとかされてた! 悔しい!
WoWは敵対種族の言語はわからないので、暴言が無いというのはいいところ。
まぁ、どうせ英語だから、何といわれて馬鹿にされているかわからないのでしょうが。
けど、この、敵プレイヤーにやられるかも知れない っていう緊張感は長らく忘れていた感覚。
あくまでも、コミュニティーの中でのスポーツ的な対戦しかできないトリックスターとは全く違う。
UOでPKをしていたときの感覚、Mugen鯖で生活していたときの感覚、UOGamersHybridで遊んでた時の感覚。
それらに近いけど、ゲームに慣れながらキャラクターを育成する過程の中でも対人に関われるWoWは素晴らしい。
今回は5回くらい挑んで全敗だったけど、いつかはやっつけてやる。
早くこの日記に、遭遇戦初勝利のSSを貼りたいものです。
チンポマンのキャラがもうちょっと育ってたら、Help出したかったんだけど、8レベルのHunterじゃ、助けに来る前にMobにやられてしまうなぁ(笑)

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